【ルイヴィトン】「ギンザ・イルミネーション 2016」日中も輝くオブジェ、昼と夜の“ギンザ”を美しく照らし出す

ルイヴィトン

「ギンザイルミネーション 2016 ヒカリミチ 光の庭園 」が、東京銀座で開催される期間は、2016年12月3日(土)から2017年1月9日(月祝)まで

スワロフスキー(SWAROVSKI) ギンザイルミネーション 2016|写真4

銀座中央通りの1丁目から8丁目および、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目交差点付近にて展開される、年末年始の風物詩「ギンザイルミネーション」2016年度のディレクションを担当するのはフランスのクリエーションスタジオ「ピタヤ(PITAYA)」で、“花と樹”をモチーフに、エレガントなイルミネーションオブジェを銀座中央通りに設置する

オブジェの数は、高さが3.3mのものが4個と、2.5mのものが12個の計16個太陽光を様々な色で反射するホログラフィック素材を採用しているため、日中でもきらびやかな彩りを放ち続けるそれに加え、花壇のイチイの木に装飾するスペシャルシャンパンゴールドのLEDを織り交ぜて、幻想的でエレガントな世界が完成する

スワロフスキー(SWAROVSKI) ギンザイルミネーション 2016|写真2‟花と樹”をモチーフにしたイルミネーションオブジェ

また初めての試みとして、32本の街路灯にバスケット状のイルミネーションを吊り下げ、頭上からも沿道をライトアップ直径約1mの大きさから放たれる暖色系の光が、柔らかく街を包んでくれる晴海通りは中央通りと同様、スペシャルシャンパンゴールドのLEDをガードレールと街路灯に巻きつけた演出だヴィトン モノグラム コピー

スワロフスキー(SWAROVSKI) ギンザイルミネーション 2016|写真3晴海通りイルミネーション

さらに、イルミネーション期間中、シャネル(CHANEL)やディオール(Dior)、ブルガリ(BVLGARI)、エルメス(HERMÈS)、ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)などが所属するGILC(ギンザ インターナショナル ラグジュアリー コミッティ)の各ブランドが店舗などに、東北復興支援の“ヒカリミチチャリティ募金箱”を設置する

昼と夜の“ギンザ”が見せる違った表情を、イルミネーションとオブジェがそれぞれ美しくメイクアップヴィトン バック コピー煌めく日本の中心地で素敵な時間を過ごしてみては

【概要】

ギンザイルミネーション 2016 ヒカリミチ 光の庭園
期間:2016年12月3日(土) 2017年1月9日(月祝)
場所:銀座中央通り1丁目から8丁目、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目交差点付近
時間:15:00 24:00 ※12月3日(土)のみ16:30
GILC加盟ブランド:ブルガリ、カルティエ(Cartier)、シャネル、ディオール、ダンヒル(dunhill)、エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)、ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)、グッチ(GUCCI)、ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)、エルメス、ロンシャン(LONGCHAMP)、ルイヴィトン、モンブラン(MONTBLANC)、オメガ(OMEGA)、サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)、スワロフスキー(SWAROVSKI)、タサキ(TASAKI)、ティファニー(Tiffany&Co.)、ヴァシュロンコンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)、ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)